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【事例22】オーダーメイド|大分件 |キャップ系|スーツのリメイク

大分県のお客様より

今回は、
スーツ生地を使用したハットの製作事例をご紹介します。

お父様へのプレゼントに、ということでスーツのリメイクを承りました。


生地について

使用したのは、
スーツに用いられるウール系の服地

滑らかで落ち着いた質感があり、
細かな織りによる上品な表情が特徴です。

一般的な帽子用生地と比べると、
やや薄手で柔らかいため、
その特性を踏まえた構成が必要になります。


スーツでリメイクしたパンプキン帽

製作のポイント

スーツ生地は、
本来は衣服として使われる素材のため、
帽子に仕立てる際にはいくつかの工夫が必要です。

・適度なハリを出すための芯地選定
・型崩れしにくい構成
・軽さを損なわないバランス調整

といった点に配慮しながら製作しています。

素材の風合いを活かしつつ、
帽子として自然に使える形に仕上げています。


形について

普段はバケットハットをかぶられているとのことですが、
今回はハットをベースにしつつ、
キャスケットのようなボリューム感を出した形をチョイス。

スーツ生地の上品な雰囲気を活かすため、
装飾は控えめにし、
素材の良さが引き立つ構成としています。


仕上がりについて

仕上がりは、
軽やかで上品な印象のハットに。

スーツ生地ならではの柔らかさと落ち着きがあり、
日常使いにも取り入れやすい仕上がりとなりました。


スーツ生地での帽子製作について

スーツ用の生地でも、
構成を工夫することで帽子として仕立てることが可能です。

・お手持ちのスーツ生地
・服地の端切れ
・思い入れのある素材

などを活かした帽子製作にも対応しています。


おわりに

お手持ちの生地を活かした帽子づくりについても、
お気軽にご相談ください。

ご案内
プロフィール
イケガミ帽子工房

イケガミ帽子工房(IKEGAMI BOUSHI KOUBOU)は、1994年設立。
京都の嵐山にほど近い工房で、これまでに1000件を超えるOEM/ODM生産に携わる。小ロット、オーダーメイド対応。職人自ら企画から生産まで一貫して関わる、作り手との距離の近い工房です。

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