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【事例20】オーダーメイド|三重県|キャップ・ハット系|ハリスツイードを使って

帽子製作事例|ツイードハットとキャップ

今回は、ツイード生地を使用した
ハットとキャップの製作事例をご紹介します。

落ち着いた風合いのツイード素材をベースに、
それぞれ異なるアプローチで仕上げています。


生地について

使用したのは、風合いの良いツイード生地。

織りによる立体感があり、
単色でも奥行きのある表情が特徴です。

今回の製作では、
複数のツイード生地を組み合わせて使用しています。


ハットについて

ハットのオーダーは、
862:ポークパイハット

・被りやすい深さ
・落ち着いたシルエット
・日常使いしやすいバランス

を意識し、
ツイードの質感をそのまま活かした仕上がりとなっています。

ハリスツイードのハット事例

キャップについて

キャップは、
複数のツイード生地を組み合わせた仕様

パネルごとに異なる柄を配置し、
カラフルで印象的な仕上がりとなっています。

同じツイードでも、

・色味
・織り方
・柄の大きさ

が異なるため、
組み合わせによって全体の雰囲気が大きく変わります。

バランスを見ながら配置を調整し、
まとまりのある仕上がりになるよう製作しています。


製作のポイント

ツイードは厚みと張りがあるため、
縫製や構成によって仕上がりが大きく変わる素材です。

今回のように複数の生地を組み合わせる場合は、

・厚みの違いによる歪みを防ぐ
・全体のボリュームを整える
・配色のバランスを取る

といった点にも配慮しています。


仕上がりについて

ハットは素材の良さを活かした落ち着いた印象に、
キャップはツイードの表情を活かした遊びのある仕上がりに。

同じ素材でも、
使い方によって異なる魅力が引き出された事例となりました。


まとめ

ツイードのように表情のある素材は、
組み合わせや配置によって印象が大きく変わります。

シンプルに仕上げることも、
今回のように複数の生地を組み合わせることも可能です。

素材の特性に合わせた形で、
バランスよく仕上げています。

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プロフィール
イケガミ帽子工房

イケガミ帽子工房(IKEGAMI BOUSHI KOUBOU)は、1994年設立。
京都の嵐山にほど近い工房で、これまでに1000件を超えるOEM/ODM生産に携わる。小ロット、オーダーメイド対応。職人自ら企画から生産まで一貫して関わる、作り手との距離の近い工房です。

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