【1001】巻きブリム
ブリムをそり上げるタイプ。クラウンは丸みを持たせて小ぶりな感じの仕上げに。

【1009】ハンチングハット
クラウン部が2ピースハンチングを逆向けにした形。後ろ部分はホック・ボタンで取り外し可能。

【1012】縁付きブリムハット
太めの縁を付けた女性向けのハット。

【1016】2段ブリムハット
サイドクラウンが二段に切り替えのあるブリム広めのハット。ブリム縁にテクノロートを入れることで、広めのブリムでもつばを上げるなど自在に動きを持たせることができる。

【1017】ルーズハット
【1018】ルーズキャップのハットタイプ。サイドクラウン部分をドレープ状にしたルーズハット。伸縮性のある生地に向く。

【1023】キャスルーズハット
クラウン部分にボリュームのあるキャスケットに近いものを使用したハットタイプ。後ろ部分に糸止め有。

【1025】キャスハット
【1023】ルーズキャスハットよりボリュームが少なく、腰付タイプ。

【1030】Aラインクロッシェ
ツバが下向きの小ぶりなクロッシェ。

【1031】チューリップハット
チューリップをさかさまにしたような形からついた名前。後頭部にゴム縮めをしており、フィット感がある。

【1035】パンプキンハット
6枚はぎでややボリュームのあるタイプ。後ろ部分のレンゲをブリムに糸止めすすことで、やや後ろに傾斜するシルエットに。

【1046】ハイローハット
前方はサイドクラウンの高さが低くブリムが長い、後方はサイドクラウンの高さが高くブリムが短くなっており、 全体的なシルエットは、前後均等になるタイプのクロッシェ。 ブリムステッチは、縁に丸みを出すために下側のみステッチを入れる。

つば広キャペリン つば先にテクノロートを使用し、動きを作ることが可能。 YOUTUBEにて作り方の解説動画を公開