【1015】ジェットキャップ
アメリカのメッセンジャーが着用したことから始まる。現在では、ポップカルチャーのアイコンに定着。

【1018】ルーズキャップ
サイドクラウン部分をドレープ状にしたルーズワークキャップ。伸縮性のある生地に向く。

【1024】八角ワークキャップ
多くの作業現場で使われ、親しまれている作業帽タイプ。

【1036】MLBキャップ
フラットバイザーで、後頭部にゆとりのある型。メージャーリーグベースボールのキャップに近い。

【1038】ボールキャップ
頭のパーツがすべて同じ形出丸っこいのが特徴。

【1039】ファイブパネルキャップ
前パーツがつながっており、刺繍などが入れやすくなっている。

【1040】ワークキャップ(切り替えなし)
アメリカ西部開拓時代に誕生。 主に、鉄道員が被ったためレールキャップとも呼ばれる。

【1041】ワークキャップ(切り替えあり)
アメリカ西部開拓時代に誕生。 主に、鉄道員が被ったためレールキャップとも呼ばれる。

【1047】腰高マリンキャップ
水兵や漁師といった船乗りたちのかぶっていた帽子。のちに学生帽として普及。 こちらは、腰高にアレンジ。

【1050】サンバイザー
ゴルフ人気とともに、爆発的な人気を得たサンバイザー。夏場の日差しよけに最適なアイテム。