927:バケットハット のオーダーメイド製作事例
今回ご紹介するのは、
927:バケットハット のOEM製作事例です。
今日は、京都の帯地屋さんからご依頼いただいたバケットハットをご紹介します。
お客様からお預かりした帯地を使用し、1点もののオーダーメイドとして制作しました。
以前ブログで書いた「コーヒー染めヘンプのハット」と同じ形なのですが、
素材が変わるとこんなに雰囲気が変わるんです!
キラキラした帯地をカジュアルに
今回お預かりしたのは、金糸が入った豪華な京都の帯地。
「帯」と聞くとカチッとしたイメージですが、バケットハットにしてみると意外とカジュアルで使いやすそうですね。
帯地特有の厚みや張りを考慮し、シルエットが崩れないよう芯材と縫製仕様を調整しています。
市松模様のような柄が、光の当たり方でキラキラしててとても上質感がありきれいです。
「裏地」も持ち込みで
今回のこだわりポイントは、なんといっても中身。
実は裏地も、表の帯地に合わせて専用のものをお持ち込みいただいたんです。

表地と裏地の相性がいいので、被る時や脱いだ時にチラッと見える感じがすごく綺麗。
ビンカワ(おでこが当たる部分)には、いつもの「IKEGAMI BOUSHI KOUBOU」のロゴ入りタグを添えて仕上げました。
「この生地で作りたい!」にお応えします
コーヒー染めの麻生地から、今回の帯地まで。 同じ型紙でも、生地次第でいろんな楽しみ方ができるのが帽子作りのワクワクするポイントです。
「手元にあるこの生地で帽子を作ってみたいんだけど…」というご相談、いつでもお待ちしています!